コーチングを受けたい

コーチングは対面がいいの?電話やSKYPE、ZOOM、LINE電話で受けられる?

「自分のことがわからない」あなたを応援します。
”本当の自分”を取り戻したい方専属ライフコーチ 石原瑶子です。

この記事を読んでいるあなたは、どうせ受けるなら効果的な方法でコーチングを受けたいと思いませんか?

  • 「対面」でコーチングセッションを受けるのか?
  • 「電話」などのオンラインツールを使って受けるのか?

は、コーチングを受けようと思った時、迷うポイントだと思います。

ぶっちゃけどっちがいいの?という話を今日はしていきたいと思います。

コーチングを受ける方法

まず、大きく分けてコーチングを受ける方法には2通りあります。

一つ目は対面でのセッションを行う方法、2つ目はオンライン(電話も含む)で行う方法です。

対面でのセッション

対面でのセッションは、コーチとクライアントが顔を合わせてセッションを行う方法です。(※一般的には、カメラなど何も介さずに「同じ空間でセッションをすること」を対面でのセッションといいます。が、私はSKYPEやズームなどを使用したとしても、カメラを使い、顔を合わせるのであれば対面セッションと定義しています。)

場所はセッションルームで行うことが多いです。クライアントの希望があれば、ホテルのラウンジ等で行う場合もあります。

オンラインでのセッション

オンラインでのセッションは、電話やSKYPE、ZOOM、LINE電話など様々な媒体を通して行います。(※音声のみ(映像なし)のセッションをオンラインセッションと定義しています)

この場合、場所はネット環境のあるところ、もしくは電話の通じる場所ならどこでも受けていただけるということになります。

オンラインが圧倒的に多い

私が担当するクライアントは、約98%オンラインです。
1回はコーチと会っておきたいということで、初回だけ対面というクライアントさんもいましたが、これまでのクライアントほとんどがオンラインです。
私自身がクライアントとしてコーチングセッションを受けるときもオンラインを選択しています。
対面でセッションを受けた経験もありますが、私はコーチや周りの人が気になり、自分に集中できませんでした。

対面とオンライン、効果が高いのはどっち?

私は、正直オンラインが良いと思っています。

その理由は2つ。

  1. オンラインが良いと感じる(私の主観)
  2. 研究データが出ている

1、オンラインが良いと感じる(私の主観)

コーチングでは、答えはクライアントの中にあるという考えがあります。

コーチングの効果を得るためには、クライアント自身が自分の内側に目を向けて深く自分と向き合うことが必要不可欠です。

オンラインの方が、それがしやすいのではない?かというのが私の体感です。

自分の部屋で、リラックスして人の目を気にすることなく、自分と向き合う。これが可能なのがオンラインなんですね。

対面だとコーチが目に入る。場所によっては、同じ空間にいる他の人がいる。予期しない音が聴こえたり、予期しない香りがしたり(私の経験では、カフェのセッションのときに香水がきつい方が…隣に…)予想外のことが起きるリスクがあったりもしますよね。

そして、これは私のただの感覚ですが、クライアントも対面のときより、オンラインの方が自分にぐっと深く向き合っていっている印象があります。

2、研究データ

対面とオンラインに関する研究データもあります。ウェブ上で2つ見つけました。

コーチング研究所(コーチエィ運営)という、コーチングの効果を最大化するためにコーチングを研究している機関があるのですが、そちらの研究です。以下。

1)コーチング研究所調査「電話と対面のコーチングは何が違う?」 https://cri.coacha.com/reports/vol01/02-05.html

調査結果)

  1. 電話でのコーチングは、対面時よりもコーチが指示やアドバイスをしていない
  2. 電話でのコーチングは、対面時よりもコーチが気づいたことをフィードバックしている

この調査では、こののような結果が明らかになっています。

つまり、対面の時はコーチはクライアントに介入しており電話の場合は観察者として存在していると言えますよね。

コーチが介入してくると、クライアントのあなたにとっては、コーチの存在が自分と向き合う邪魔になっってしまっている場合もあるかもしれません。また、コーチに解決してもらおうと依存的なスタンスになってしまうリスクもあります。

2):Kim Lamoureux,”Coaching as a Valuable Means of Developing Leaders
-Driving Performance at Informatica-”
BERSIN & ASSOCIATES,2007

対面でコーチされた場合と、電話でコーチされた場合、
前者のクライアントは「コーチングの成功はコーチのお陰」と感じる人が多いのに比べ、
後者は「自信の向上・自己効力感・自律性を実感する」など、
クライアント自身にフォーカスする傾向が高いことが指摘されています。

引用:「コーチングは対面が効果的なのか?」より

こちらの調査でも、対面だとクライアントが自分ではなく、コーチにフォーカスしていると言えそうです。電話だとクライアントの意識が自分自身に向いています

この二つの研究からも、電話(オンライン映像なし)の方がメリットが多そうだな~とお分かり頂けるかと思います。

最後に

ここまで、電話(オンライン映像なし)を推してきました。ですが、最後に決めるのはあなた自身です。

どうしても対面がよいという強い希望があれば、そちらを優先していただいて良いと思います。セッションを受けるのはあなた自身です。

研究データなども参考に、陥るかもしれないリスクを分かって対応していってください。参考になれば幸いです。

石原とのコーチングに興味がある方はこちらから

また、私自身が1年半コーチングを受けていたときの感想を書いた記事がありますのでよかったら読んでみてください。
【参考資料】
※1:コーチング研究所調査「電話と対面のコーチングは何が違う?」
https://cri.coacha.com/reports/vol01/02-05.html
※2:コーチングは対面が効果的なのか?
https://coach.co.jp/view/20130828.html

 

ABOUT ME
石原 瑶子
”自分迷子”の方専属ライフコーチ 元ICU看護師。挫折を経験し、悩んでいるとき、ライフコーチングに出会ったことをきっかけに、コーチの道を歩む。現在は、”自分の答え”を大切にし、納得した人生を生きることを提案。クライアントは、結婚、出産、パーティー主催、マンガ連載など、ビジョンを次々に実現中。