コーチング

コーチングとは何か?定義、目的から学ぶ

こんにちは。 「自分のことがわからない」あなたを応援します。”本当の自分”を取り戻したい方専属ライフコーチ 石原瑶子(叶えるようこ)です。

あなたは「コーチング」についてご存知ですか?

私は、プロコーチとしてお仕事をしていると言うと、コーチングって何?何かのスポーツを教えているの?と聞かれることもあります。

この記事では、コーチングって何?という疑問を、「定義」「目的」などからコーチングの概念を掴んでいただけるよう書いていきます。

コーチングとは?

【コーチングとはコーチとクライアントの関係性のことである】

コーチングとは、ただのコミュニケーション技法ではありません

私にとってコーチングとは「クライアントの成長」にフォーカスした関係性。

つまり、コーチとクライアントが「クライアントの成長」のために一緒に築きあげる(織りなしていく)関係そのものがコーチングであると捉えています。

ですので、コーチとクライアントの関係が続く限り、セッションとセッションの間にもコーチングの効果は継続します。(例 いつも全力で応援してくれるコーチがいるというだけで勇気が湧いてくる)

この関係をベースにコーチングセッションを行っていきます。

コーチングセッションでは、コーチとクライアントで、クライアントの本来持っている「答え」を引きだし、「行動」や「意識の変化」へ繋げていきます。 この「行動」や「意識の変化」はクライアントの成長を促し、ビジョン実現、目標達成して当然の人に成長します。

その結果、クライアントは、人生がよりよく変わっていくのを体感することになります。

結果として「目標が達成できたり」「叶えたかった未来が叶ったり」「より幸せを感じられる日々が訪れたり」「人間関係がよくなったり」「経済的に豊かになったり」「欲しい現実が手に入ったり」ということが起こりえます。

➤コーチングの効果をまとめました

➤クライアントの声

多くの人は「会話(その中で使うコミュニケーション技法)」をコーチングと捉えているようです。しかし、多くのコーチが「コーチング」と捉えているものはコーチングの一部「コーチングセッション」「コーチングスキル」にしかすぎません。

表)コーチングとは…

私の考えるコーチング 多くの人が捉えるコーチング

・コーチとクライアントの関係性そのものがコーチング

・「クライアントの成長」にフォーカスする

・コーチングはコミュニケーション技法

・「目標達成」にフォーカスする

コーチングの定義

コーチングの定義からもコーチングについて見てみましょう。

ICFのコーチングの定義

世界最大のコーチの団体であるICFの定義では、以下の通りコーチングを定義しています。

コーチング : コーチングとは、思考を刺激し続ける創造的なプロセスを通して、クライアントが自身の可能性を公私において最大化させるように、コーチとクライアントのパートナー関係を築くことである 引用元:ICF国際コーチ連盟WEBサイト

 

読んでいただくとわかる通り、コーチングはコーチとクライアントのパートナー関係を築くことであると書いています。

私のコーチング の定義

私はコーチングを

「コーチングとは、人生をよりよく生きたいクライアントの成長を支援するコーチとクライアントの総合力で織りなすパートナーシップ(信頼関係)である」
と定義しています。

ICFの定義と同じように、コーチングはパートナーシップと定義しています。

私が卒業したライフコーチワールドの定義では、「コーチングとは人生を真剣に生きたいクライアントの成長を支援するコーチとクライアントの総合力で織りなすパートナーシップである」とされています。

私は、『人生を真剣に生きたい』の部分を私は『人生をよりよく生きたい』としました。 意味は同じなのですが、自分の人生を真剣に生きる=よりよく生きる。つまり、自分らしく人生を創っていくことであると私は思っています。

表現としては、「よりよく生きる」の方が響きが好きなんです^^笑 そのため、この定義にしています。

【関連記事】

➤コーチングとティーチングの違い

➤コーチングとコンサルティングの違い

➤コーチングとカウンセリング、セラピーの違い

コーチングの目的

コーチングとは【クライアントの成長】にフォーカスしたパートナーシップですと先程お伝えしました。

コーチングの目的はクライアント自身の成長です。

先程お伝えしたように、コーチングは目標達成のスキルとされることもあるため、コーチングの目的も「目標達成」とされてしまうことが多くあります。

多くのコーチが「目標達成」にフォーカスしているのです。

しかし、「目標達成」というのはクライアントの成長の結果です。クライアントが成長した結果、目標達成というオマケが自然とついてくるものだと私は考えています。

私は常にクライアントの「成長」、クライアント自身にフォーカスしています。これは私がコーチングにおいて最も大切にしていることです。

「目標達成」にフォーカスしてしまうと、クライアントが目標達成のためと言って、心が嫌がっている無理矢理やりたくもないことに取り組んだり、自分らしさを失う方向に行ってしまう可能性があります。

目標は達成できたけど、自分らしくない人生になった…それでは何のためにコーチングを始めたかわからないということになりかねません。

フォーカスする部分が変わるとプロセスや生まれる気づきも変わります。 成長にフォーカスしたコーチングでは、クライアントが「私が変わったというより、私の背景(現実)が変わった感じ。私のままで理想としている未来に来ていた」というようなことを話します。私も経験しましたが、自分のままで幸せになるという感覚です。

同じように見えるかもしれませんが、何を目的とするかで大きな差が生まれます。

また「成長」とは、スキル、知識だけではありません。

自分の理想とするビジョン実現に向けて、自分の人生を真剣に生き抜く覚悟や心身の強さが必要になります。ライフコーチは、このバランスのとれた心身の強さを「自己基盤」(パーソナルファンデーション)と呼びます。自分自身と向き合い、この自己基盤を整えていくことも成長にあたります。

コーチングの実際

では、コーチングという関係性を用いてどんなことをしていくのか?

コーチングセッションという時間を月に2~3回設け、ビジョンに向けた会話をしていきます。

詳しくはコチラの記事にまとめました。

➤コーチングセッションの実際

まとめ

ここまで、コーチングについてお話ししてきました。

コーチングは、あなたの人生をよりよくするのにとても効果的です。

何か一つ目標を達成できたものの、結局満たされないとか、目標を達成して一瞬は幸せや高揚感を感じたけれど、持続しなくて、不安で不満な毎日になる。また一瞬の幸せや高揚感を得るため次の目標のために努力する。そのループをくり返して、ついには消耗してしまう。

そうなってしまう人は少なくないと思います。目標達成が人生の目的ではなく、あなた自身が成長すること。そこを目的にすることができれば、常に幸せに、自分らしく成長してくことができます。そして、勝手に目標は達成されています。

コーチングでは、それを体感することがきっと出来ると思います。

文章より、音声の方がわかりやすいかもという方は、コーチングについて語った動画があるので見てみてください。

 

ABOUT ME
石原 瑶子
”本当の自分”を取り戻したい方専属ライフコーチ 元ICU看護師。挫折を経験し、悩んでいるとき、ライフコーチングに出会ったことをきっかけに、コーチの道を歩む。現在は、自分の心の声に従い、納得した人生を生きることを提案。クライアントは、婚約、パーティー主催、マンガ連載など、ビジョンを次々に実現中。