コーチングセッションってなんですか?

この記事は、コーチングセッションとは何か知っていただくための記事になります。この記事を書こうと思ったキッカケは、彼が「ようこちゃん、コーチングってなんでセッションって何をするの?なぜセッションなの?」という疑問を投げかけてくれたからです^^

同じ疑問を持った方の参考になれば幸いです。

コーチングセッションとは

コーチングセッションとは月3〜2回、コーチとクライアントがクライアントのビジョンに向けて会話をする時間のことです。(ここでは月3〜2回と書きましたが、回数はコーチとクライアントの契約によります。また、「何回以上会話しなければならない」という決まりはありません。)

なぜセッションって名前なの?

正直…私は「セッション」という言葉について考えたこともありませんでした。専門用語って使っている側は当たり前すぎて気づきませんよね。ちょっと脱線しましたが、本題に戻ります。

wikipediaでは以下のように記述がありました。

・開会・集会

開会・集会(英: session)などを意味する英語。

複数のミュージシャンが共に演奏すること。継続的でないものを指すことが多い。ギグやジャムとも。

テーブルトークRPGにおいて、参加者が集まってから解散するまでの一回のゲームプレイのこと。

・コンピュータ

セッション (コンピュータ) – コンピュータの用語で、一連のインタラクティブな操作のこと。典型的にはログイン(ログイン)してからログアウト(ログオフ)するまでが一つのログインセッション(英語版)。

引用元:Wikidedia

関連がありそうなところのみ抜き出しています。

コーチングセッションに関連がありそうな意味としては大きく二つ。

  1. 複数の人が、会議、音楽などを行っている時間、ある一定の期間を指す
  2. 一連のインタラクティブ(双方向)なことを指す

この2点かなと思います。

  1. に関連すること:コーチングセッションでは、コーチとクライアントが平均的に45〜60分の時間二人で会話をします。そのため、それ自体の時間を指す言葉が「セッション」。
  2. に関連すること:コーチングセッションでは、コーチとクライアントが、お互いが同じ目的、目標を目指し双方向のやりとりをします。

このようなことから、【コーチングセッション】と名付けられたのではないかと私は推測しています。

音楽の即興的な共同演奏もセッションと呼ばれたりしますよね。感覚的にはそれに近いのものがあります。

ただのディスカッションでなく、その場で、即興的に現在進行形で(being)会話を進めていく。そして双方向である。

コーチングセッションとはそういうものです。その意味を包括した素敵な言葉だなと思っています。

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コーチングとコーチングセッションって何が違うの?

さて、ここまで読んでコーチングとコーチングセッションの違いは?という疑問を持った方もいるかもしれません。

コーチング≠コーチングセッション

であると私は思っています。

コーチングとは、自分自身で人生を創造していきたいクライアントの成長を支援するパートナーシップのこと

コーチングセッションとは、ビジョンに向かって会話をする時間のこと。継続的なものではなく、単一のその時間のみを指すといったイメージです。

図にまとめると、以下のような形です。

コーチによっては、コーチングセッション=コーチングとしている人も多くいます。その考えには私は今のところ否定的です。

コーチングとは、クライアントとの継続した関係性(パートナーシップ 継続性のあるもの)であり、コーチングセッションはコーチングという関係を形成するための時間(その時間のみを指すもの)にすぎないのです。

終わりに

私自身、コーチングセッションという言葉にこんなにコーチングの深い意味が含まれているとは思っていませんでした。

この記事をきっかけにコーチング・ライフコーチングについて理解を深めていただける方がいれば幸いです。

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ABOUTこの記事をかいた人

”本当の自分”を取り戻したい方専属ライフコーチ 元ICU看護師。挫折を経験し、悩んでいるとき、ライフコーチングに出会ったことをきっかけに、コーチの道を歩む。現在は、自分の心の声に従い、納得した人生を生きることを提案。クライアントは、婚約、パーティー主催、マンガ連載など、ビジョンを次々に実現中。