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コーチングは意味がない?無駄で、役に立たない?コーチングの効果を考える

コーチ石原
コーチ石原
こんにちは”自分迷子”の方専属ライフコーチの石原瑶子です

この記事のタイトルにもつけましたが「コーチングは意味がないのか?」

コーチングについて多くの人が「無意味で」「無駄で」「役に立たない」って検索しているのだとか…コーチとしてはすこし悲しいですが…

そういう意見があることは事実。なぜそんな意見が出るのか考えていきたいと思います。

コーチングは意味がない、無意味で無駄なのか?

コーチングは意味がないのか?

実際のところ…

コーチングに意味を感じられるかどうかはあなた次第とお答えしたいと思います。

コーチングは意味がないと言われる一方で企業や病院、大学、保育園など、さまざまな分野でコーチングは広がりをみせています。

私はコーチとして企業研修で、お話しをさせていただいたり、市民講座でお話しをさせていただく機会が増えてきました。前職で看護師をしていたときには、私自身がコーチングの研修を受けることがありました。

もし本当に、コーチングが「良くないもの」「意味のないもの」であればこのように広がりをみせるでしょうか?

あなたにも少し、立ち止まって考えていただきたいと思います。コーチングが意味ない、無駄など否定的にとらえられる理由を5つにまとめてみました。

コーチングが意味ないと言われる5つの理由
  1. コーチングについて理解していない
  2. コーチとの相性が合わなかった
  3. 効果を感じる前に辞めている
  4. コーチの責任
  5. クライアントの責任

①コーチングについて理解していない

「コーチングが意味がない」と言っている人に、コーチングとは?という質問をしてみると、「あのコミュニケーションスキルがなんとかってやつでしょ?」「とにかく傾聴しろってやつ?」なんて答える人がほとんど。

コーチングについて、理解せず話している場合がほとんど。

あなたは誰に意見を求め、誰の意見を採用しますか?

私が働いていた一部上場企業でもコーチングを使用した研修が行われています。また、大学病院で働くナースの友人も先日コーチングの研修があったと話していました。

まず、「コーチングは意味がない」そう言っている人は誰なのか?どんなものがコーチングであるととらえているのか(定義や捉え方)をきちんと確かめてみてください。

②コーチと相性が合わなかった

コーチングを受けたことがある人が、「コーチングは意味がない」と言っている場合もあるでしょう。

その場合は、コーチと相性が合わなかったということがありえるかもしれません。

コーチと一概に言っても、前述したようにコーチングに対する考え方や捉え方のちがいがあります。また、一人ひとり価値観の違い、考え方の違い、背景の違いを持っています。

そのためコーチと合わず、コーチングの効果を実感できなかったという場合があるかもしれません。

ただ、その方もコーチングを受けたことはあるかもしれませんが、コーチングの効果を実感していないのです。

③効果を感じる前に辞めている

コーチングの効果は、セッション1度だけでもあります。しかし、私自身はコーチングを受けて自分自身で分かり易い効果を実感したのは6か月間セッションを継続したころでした。

また、私が現在20人以上コーチさせていただいた中で、個人差はありますが5~6カ月経ってから、コーチングの効果を実感したと話す人が多い印象です。そのため、私をコーチとして雇うと決めた方には、継続のコーチングは半年以上続けてもらう事をお願いしております。

継続して続けることで、思考が変わっていったり、今まで自分を苦しめていたビリーフ、思い込み、設定、セルフイメージなども明らかになるのです。

もし、「コーチングが意味ない、受けたことがあるけれど変わらなかった」という方がいたらどれくらいの期間継続したか?是非、尋ねてみてください。

④コーチの責任、問題

コーチの自己基盤が整っていないで、コーチになってしまった場合。コーチングが機能せず、クライアントが効果を感じられないということもありえます。

その場合は、コーチの責任ですね。ただ、そうならないために、コーチは自分自身を磨き続け、自己基盤を整え続けています。だからコーチにもコーチが必要です。

コーチなのに、コーチをつけていないという人は注意が必要かもしれません。

コーチたるもの、自分自身がコーチングを使って自分の人生をよりよく生きていくべきであると私は思っています。

コーチがコーチの責任を果たせなかった場合、コーチングは意味がないという意見につながるでしょう。

⑤クライアント(受ける側)の責任、問題

クライアントはコーチングについて理解し、クライアントとしての役割を果たす必要があります。コーチ、クライアントともに、クライアントの成長に向けて全力で取り組む必要があります。

私は出会ったことがありませんが、ごくまれにコーチに依存的で自分の人生に向き合わない方がいるそうです。どんなにコーチに力があっても、クライアントが自分の人生に向き合う気がないときはコーチングは意味がありませんし、役に立ちません。

コーチに依存し、なんとかしてもらおうという考えの人にはコーチングは向かないでしょう。

このように、コーチングについて理解せず、自分の責任を果たさずにコーチングの効果を得られなかった方が「コーチングは意味がない」と言っている場合もあります。

コーチングは意味がないというご意見の裏には上記5つのような理由がある可能性がとても高いです。

意味がないと言っている人がいる一方でコーチを使ってぐんぐん成長する人もいます。

あなたにとってコーチングが「意味がある」か「意味がない」かはあなた次第と冒頭で答えた理由がわかってもらえるのではないでしょうか?

まとめ

コーチングは目には見えないものです。人は、目に見えないものを信じることに恐怖や不安を覚えると言われています。そのため、目の前に否定的な意見があった時、それを信じてしまいがちです。

ただ、それでは自分の世界を広げることもできませんし、自分の人生を誰かにゆだねてしまい、自分の可能性をつぶすことにもなります。

もし、あなたがコーチングに興味を持ったものの、否定的な意見にとらわれてチャレンジできないでいるとしたら…

是非一度この記事を参考に、定的な意見を言っている人はどんな人なのか?をリサーチしてみてください。

▼【生の声】クライアントさんのコーチング体験談▼
https://kanaeruyoko.com/category/coachingvoice/

ABOUT ME
石原 瑶子
”自分迷子”の方専属ライフコーチ 元ICU看護師。挫折を経験し、悩んでいるとき、ライフコーチングに出会ったことをきっかけに、コーチの道を歩む。現在は、”自分の答え”を大切にし、納得した人生を生きることを提案。クライアントは、結婚、出産、パーティー主催、マンガ連載など、ビジョンを次々に実現中。