コーチングが怪しくて、胡散臭い。有害だと言われる理由について語る(笑)

こんにちは。”本当の自分”を取り戻したい方専属ライフコーチの叶えるようこ こと 石原瑶子です。

この記事では「コーチング(ライフコーチング)は怪しいのか?胡散臭いのか?有害なのか?」そんな疑問にお答えしていきたいと思います。

私は、コーチングについて調べる中で、コーチングに対するイメージはこんなにも「怪しい」「胡散臭い」「有害」「気持ち悪い」「うざい」「苦手」など良くないものとして捉えられていることに驚きました。むしろ、悪いものであると評判になっている?と思うほど…。

あなたがコーチングに対し、持っているイメージはどんなものでしょうか?

コーチングに対する一般的なイメージ=宗教?

私がコーチとして活動を始めた時、当時の彼と友人に、「そんな宗教みたいなこと辞めてくれん?理解できないわ〜」と言われ大げんかしたこともありました。

今回、この記事を書くにあたり、様々な記事を読ませて頂きました。そこで私が感じたのは、コーチング(ライフコーチング)を体感したことがない方には、コーチングが「怪しい」「胡散臭い」「有害」と言われても仕方ないなということ。

なぜそう思ったかについて、少しまとめます。

怪しい、胡散臭いと思われる理由

なぜ、「コーチングは怪しい、胡散臭い」と言われるのか、7つの理由を述べたいと思います。

コーチングは目に見えないから

怪しいと言われる1番の理由は目に見えないから。

「そんな宗教みたいなこと辞めてくれん?理解できないわ〜」

私が当時お付き合いをしていた、この彼の発言にもあるように、宗教も目には見えないものです。彼は、目には見えないものをとことん信じない人でした。占いや幽霊もありえないとよく発言していました。

コーチングも、コーチとクライアントの信頼関係であり、目には見えません。

コーチングの効果も、受けた人がよりよく生きられるということ。受けた人基準の幸せ。そのため、受けた本人は効果を感じることはできても他人には見えにくいものかもしれません。コーチングの本当の効果は体感してもらうのみです。

もちろんコーチングの効果のとして目に見えて、手に入るものもあります。

これまでのクライアントさんの例をあげさせていただくと

  • 彼ができて、婚約した
  • やりたいことがわからなかった状況から漫画のアプリで連載が決定した
  • 職場の人間関係に悩んでいたが、自分を知ることで人に対する捉え方も変わった。
  • 自分にとっての幸せがわからなかったがわかるようになった
  • 好きなことを仕事にできるようになった
  • 絶縁していた親との関係が回復した  などなど

ただし、あくまでもこれらは、副産物としてです。

コーチングの本質的な効果は、「クライアント自身が自分を知り、認め、自分らしく、よりよく生きられるようになること」です。このように、コーチング自体も得られる効果も、目には見えないものであることが、コーチングが「怪しい」「胡散臭い」と言われる1つの原因ではないでしょうか?

誤解している人、コーチングについて知らない人、経験していない人がいるから

コーチングについて、怪しい、意味がない、宗教だという方には当時の彼を含め、複数名出会いました。

しかし、そういう方はコーチングを、よく知らない、または誤解しており、経験をしたこともないという方ばかりでした。

よく知らないことで誤解が生まれる。または、よく知らないことで恐怖心が生まれる。それから否定に繋がるというパターンです。

人は、変化に対してストレス感じます。またホメオスタシス(恒常性)が働き、出来るだけ変わらないようにするもの。コーチングのような新しい知識や考え方を知った場合にも、同じで恒常性が働き、変化を好まず拒否反応を示すのかもしれませんね。

だから、私はコーチとしてコーチング(ライフコーチング)について、多くの人に理解していただけるよう、分かり易く、伝える努力を続けて行きたいなと思っています。

いろんなレベルのコーチがいる

「婚活コーチ」「ビジネスコーチ」「スピリチュアルコーチ」など、コーチという肩書きで活動をしている人が最近は多いです。

ただ、コーチと名乗るのに必ず必要な資格なわけではありません

たとえば、あなたがコーチングについて学んだことがなくても、明日から「コーチ」と肩書きをつけて活動し始めたとしたら傍目から見るとコーチングを提供していると見られるわけです。

なので、コーチングと名前をつけていらっしゃるけれど「コーチングではない」ものを提供している方もいるようです。それらによって、コーチングは効果がないという意見が出たり、コーチングのイメージがダウンしているという事実も一部分あり、コーチングが詐欺だという声を聞くこともあります。

コーチングを学ばずにコーチと名乗っている方にも意図があるかもしれれないので、その方々を否定するつもりもありません。(コーチングという言葉だけが一人歩きし、イメージダウンに繋がるのはとても残念には思いますが)

コーチと名乗っている方が、どんな経緯を経て、どんな考えを持ちコーチングを提供しているのかは重要です。

ちなみに私は、日本で唯一ライフコーチングについて学べるライフコーチワールドへ通い、認定資格を取り、ICF国際コーチ連盟の資格にチャレンジしています。

資格がすべてではありませんが、ICF国際コーチ連盟の資格を取るには、セッション実施時間の基準もあり、ある一定の目安にはなると思います。

※国際コーチ連盟とはコーチング業界の成長に寄与するための団体でその功績が認められています。コーチングにおけるコア・コンピテンシーの策定、倫理規定の策定などを行なっています。

※ICFの資格を持っていない方でもプロコーチとして素晴しい方はいます。

効果を実感するまでに一定の時間がかかる

コーチング(ライフコーチング)の効果を実感するまでには一定の時間がかかります。長年の自分の考え方や行動パターンはすぐには変わらないもの。継続して続けることで、考え方や行動パターンは変わり、明らかな効果を実感できます。もちろん、1回の単発セッションで効果を実感出来ることもあります。

ただ、大半のクライアントは4~6か月程コーチングを継続して大きく効果を実感していることが多いです。個人差があり、長い人では数年かかって本当の意味でコーチングの効果を実感したという方もいます。

そのため、それより早い段階でコーチングを終了した方の中には、効果を実感できなかったという場合もあるでしょう。

そういった方が、増えることでコーチングの効果が疑われたり、効果が出ないことをしているコーチは怪しいといったイメージにつながることもあるようです。

自己啓発に対するイメージ

自己啓発=洗脳されそうで怪しい この方程式は多くの人の頭の中にあるのではないでしょうか?コーチングも分類としては、自己啓発に入ることが多いです。が、自己啓発というくくりに分類されるものも、厳密に分けると違いがあります。

自己啓発(じこけいはつ)とは、自己を人間としてより高い段階へ上昇させようとする行為である。「より高い能力」、「より大きい成功」、「より充実した生き方」、「より優れた人格」などの獲得を目指す。wikipediaより

例えば、Wikipediaには上記のようにありますが、コーチングでは、より高い能力、より大きい成功、より充実した生き方、より優れた人格を目指すためにあるやり方ではありません。

コーチングの結果として、より大きい成功やより高い能力、より充実した人生、より優れた自分になっているかもしれませんが、コーチングの本質はそこではないのです。コーチングの本質は、クライアント自身が成長することにあります。

つまり、表面上の結果が同じように見えても、目的が違うということになります。目的が違えば、クライアントが感じることも違いますし、クライアントへのアプローチも違います。

コーチングでは、クライアント自身が成長できるようコーチが関わりますが、洗脳はしません笑。(洗脳とは:個人の思想や価値観を,物理的,強制するなどの操作によって必ずしも本人の欲しない方向へ急速かつ大幅に改変させること。

国際コーチ連盟(ICF)のコアコンピテンシー(倫理規定)でも、常に選択権はクライアントにあることは明記してありますし、コーチングは信頼関係の上で成り立つものであるため、コーチが強制した場合、コーチングは機能しないことになります。

ただ、現状でコーチングに関するイメージや評判が、

自己啓発=怪しい、洗脳されそう

→自己啓発(コーチング)=怪しい、洗脳されそう

→コーチング=怪しい、洗脳である

となってしまっている部分もあるな、と今回調べて思いました。

私が考えるコーチングについてまとめた記事があるため、参考までに以下に記事のリンクを下記に貼ります。

➤コーチングとは…参考記事

ネットワークビジネスとの共通点!?

調べていくと、コーチングはネットビジネス、ねずみ講だという情報までありました!!!驚 少し調べてみたところ、ネットワークビジネスはコーチングビジネスだといった内容の記事がちらほらと…。

その方たちがおっしゃるには、そのネットワークビジネスを紹介した人と紹介された人(ダウン呼ぶらしい)との関わりがコーチングなので、ネットワークビジネスはコーチングビジネスであるということを述べられていました。が、しかし、それはコーチングではないのではなかろうかと私は思います。コーチングにおけるコーチとクライアントの関係性は、対等であり、上下ではないです。

また、「参加者をコーチングし、目標に導きながら新たなコーチへと育成することで評価されるビジネスがネットワークビジネスである」とも書いてあります。

コーチングは決して誰かの評価を得るためにやるものでもないですし、この文章を書いた方の言うようにネットワークビジネスを紹介した人とされた人の関係がコーチングであるとしたら、コーチングはビジネスを紹介した側のために存在するものになってしまいます。

それについてはICF(国際コーチ連盟)の倫理規定にも「コーチングセッションはクライアントのためのものであること、選択権はクライアントにあること」としっかり定めてあります。

このようなことから、ネットワークビジネスはコーチングビジネスということはできないのではないかと私は思います。このようなことを書く人が悪いとは言いません。ただ、あなたがこの記事を読んでくださっているのであれば、是非誰がその意見を述べているのか?を一度調べてほしいと思います。

私も、コーチングの本質を伝えられる人で在れるよう自分自身のあり方で体現していきたいと思います。
※ネットワークビジネスはルールを守ってやると合法的なものだそうです。ネットビジネスを否定しているわけではありませんのであしからず。コーチングとは別物であるということをここでは書きたかったです。私はやらないけど^^

コーチングの問題点!?

残念ながらコーチングは万能ではありません。なぜなら、コーチングはコーチとクライアントが織りなすパートナーシップです。そのため、クライアントもコーチも全力でないと効果を発揮しません。

コーチがいくら全力であっても、クライアントが自分の人生をよりよくしたいという想いがなければコーチング機能しません。そしてまた、「全力:出せる限りの力」というのも評価しづらいものでありますね…

このように、コーチングの性質上、無形で評価しづらいこともコーチングが「怪しい」「胡散臭い」「有害」であるとイメージが付きやすい理由であるかもしれません。

コーチングの実際

最近は大手企業、病院、保育園などでもコーチングは取り入れられています。私が勤めていた東証一部上場企業の研修でもありましたし、私自身が講師として研修を担当していました。

最近も企業様の研修講師として、ご依頼いただき講師を務めてきました。看護協会の研修でも取り入れられているところもあるのです。

きちんとした根拠やデータがないにも関わらず、私たちは、人からの意見を全て取り入れてしまうことがあります。

実は恥ずかしながら、コーチになる前は私自身もコーチングって怪しいんじゃないか?と疑ったことがあります(笑)。しかし、自らの手で情報収集をし、体験してみて、「世間からの意見、イメージをかんたんに信じていたこと」に気づきました。

怪しいと思う方は、自分の手で情報収集をしてみること(そして、その際は是非だ・れ・が、その意見を述べているのかにも注目してもらうといいかもしれません)人や世間の意見だけで「やること」「やらないこと」を決めるのは、とてももったいないと私は思っています。

まずは、自分の手で調べてみてください。それでもコーチングは怪しくて、胡散臭くて、有害なものであり、評判通りだと判断したなら「コーチング」を体験しない人生を選べばいい。

調べると驚くほど、たくさんのコーチの養成機関やコーチングに対する考えがあります。調べていく中で実際に怪しいなと思うコーチも見つかるかも笑 私はどうでしょう?笑 なんか資格を持っているし、一部上場企業とも取引ありそうだし、大丈夫かなと思いますか?それとも怪しくて胡散臭いでしょうか?笑

あなたが情報収集する中で、コーチングの魅力や信頼できるコーチがたくさんいるということに気づき、あなたのコーチングに対するイメージが少しでも良い方に向かえばいいな~と思います。

繰り返しになりますが、自分の手で情報収集をしてみることに是非取り組んでみてください。

終わりに

コーチングに対し、怪しい、胡散臭いというイメージを持たれている方は本当のところコーチングに興味があるのではないでしょうか?

コーチングが、目には見えないものであることで怪しい、不安な気持ちになることも無理はないと思います。ただし、コーチングはあなた自身で体感してみないとわからない部分があることも事実です。

もしあなたが、コーチングが怪しく感じるという理由だけで、コーチを付けることを躊躇しているのであれば、情報収集ののちにコーチを付けるという体験をしてみることも手です。

この記事が、あなたが新たな一歩を踏み出せるようなきっかけになれば嬉しく思います。

▼コーチングを体感したクライアントの声はこちら

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ABOUTこの記事をかいた人

”本当の自分”を取り戻したい方専属ライフコーチ 元ICU看護師。挫折を経験し、悩んでいるとき、ライフコーチングに出会ったことをきっかけに、コーチの道を歩む。現在は、自分の心の声に従い、納得した人生を生きることを提案。クライアントは、婚約、パーティー主催、マンガ連載など、ビジョンを次々に実現中。