ライフコーチになるには?

こんにちは、本当の自分を取り戻したい方専属ライフコーチの叶えるようこ こと石原瑶子です。今日は、ライフコーチになる方法について記事を書きたいと思います。

コーチングの歴史

日本に最初にコーチングが紹介されたのは、1997年のこと。アメリカから入ってきたもので、現コーチエィの創設者の伊藤守さんが伝えられたんだとか。2000年には、CTIジャパンを創設された榎本英剛さんが留学していた際にアメリカでコーチングを学び、日本に伝えられたそう。私も英さん(榎本さん)の出版セミナーに参加したことがあってお話を聞いたのですが、めちゃめちゃ素敵な人でした^^

アメリカでは、コーチングはスタンダードのようですが、アメリカに比べるとまだまだ日本では知る人は少ないのではないでしょうか。

現在では、ビジネスの分野でコーチングは広がりを見せています。ビジネスの分野でのコーチングで有名なコーチエィさんのサイトでは

日本でコーチングが最初に紹介されたのは、1997年のことです。アメリカ同様、当時は、ライフ・コーチへの関心が少なくなかったものの、この十数年で「組織のマネジメントにおける人材開発手法」としての認知は高まり、企業・組織にも浸透してきています。特に、ここ5年で、多くの企業・組織が人材開発、リーダー育成、組織変革のためのコーチングを導入し始めています。

さらに近年、単発の一時的な導入ではなく、継続的にコーチングを導入する企業が増えてきています。これは、実際にコーチングによってもたらされる利益が大きいことを、企業・組織が実感し始めているからに他なりません。

引用元:コーチエィ

とありました。

このように、アメリカではライフコーチングがスタンダードですが、日本ではビジネス分野でのコーチングの方が先行しているそうです。

ただ、最近ではアメリカでライフコーチをされているボーク重子さんという方が「深イイ話」に出演され、ライフコーチングについて知る方も増えてきている印象があります。

ライフコーチのなり方

では、ライフコーチにはどうやったらなれるのでしょうか?

ライフコーチングを教えているスクールに通い、学び⇨ライフコーチと名乗っている人が一定数いる印象ですが、ライフコーチという名前が気に入ってつけたという方にも出会ったことがあります。

ライフコーチと名乗るのには明確な定義はありません。

誰でもライフコーチと名乗ることができてしまうのが現状です。

なので、もしあなたがライフコーチになりたい、興味がある場合、ライフコーチとはどんなものなのか?をまず知っておく必要があると思います。

ちなみに、私の場合は、上記に書いたようにライフコーチングを教えているスクールに通い、学び⇨認定試験を受けてパスし⇨ライフコーチとして活動しています。

後ほど、書きますが、ライフコーチワールドという日本で唯一ライフコーチングについて教えているスクール(ライフコーチワールド)に通いました。

ライフコーチ資格について

ライフコーチングに関する資格を発行している団体について少し調べてみました。「ライフコーチング」に関する資格を発行しているのは、現時点で私の知る限りではライフコーチワールドだけのようです。

グーグルにて「ライフコーチ」「資格」と検索するとライフコーチと名が付く養成プログラムを提供している団体はライフコーチワールドを含め、4団体見つけました。

下記に少しまとめてみたいと思います。

ライフコーチワールド


WEBサイト:http://lifecoachworld.net

日本で唯一のライフコーチの養成を行っている団体です。ライフコーチワールドでは、ライフコーチワールド認定ライフコーチという資格を発行しています。私もライフコーチワールドの認定ライフコーチです。

ライフコーチワールド認定ライフコーチの条件 少なくとも60時間以上の専門トレーニングを受けること。 プロのライフコーチから6時間以上のメンターコーチングを受けること。 12時間以上のライフコーチングをクライアントに実施すること。

この条件を満たした上でレポート形式の筆記試験、ミッションを明確にしたプロフィール作成による1次試験。コーチングセッション20分間の実技による2次試験。

国際コーチ連盟(ICF)の倫理規定やコア・コンピテンシーを基準に「プロのライフコーチ」と呼ぶに相応しいレベルだとLCW(ライフコーチワールド)が認めた人にだけ与えられるのがライフコーチワールド認定®ライフコーチ

自身もこの条件をクリアし、2018年3月に20人目の認定ライフコーチとなりました。

ライフコーチワールドHPより引用↓

日本には通信教育でクライアントにコーチしたことがないのに認定資格を与えるような団体や数時間、テキストを見ながら
それに沿って会話をすることを学ぶことで認定を貰えたり一方では、125時間以上のトレーニングと100時間以上の実践、
10時間以上のメンターコーチングを受けて初めて受験できる団体など本当にピンからキリまでコーチ資格は存在しています。

それぞれがそれぞれの想いの中で活動しているものなのでどれが良くてどれが悪いとは思いません。LCWでは流行りの協会ビジネスのように収益主義で易きに流されてコーチ資格の乱発は行いません。

これからもLCWでは、ICF(国際コーチ連盟)から認定を受けたCCEプログラムを提供する日本で唯一のライフコーチ育成機関として信頼できるライフコーチの育成をプライドを持って行なっていきます。

卒業した養成校なのですが、試験は厳しい印象です。スクールの定める基準をパスしないと合格することはできません。複数回トライして、やっと認定コーチになれるという方がほとんど。

世界最大のコーチ団体ICF(国際コーチ連盟)が認定するコーチ養成機関であることも、安心して学べるポイントだと思っています。また、主宰の林忠之コーチはICF(国際コーチ連盟)のマスター認定コーチでもあります。

ライフコーチジャパン

WEBサイト:http://my-coach.jp/pro_yuko.htm

こちらの団体が定義されているコーチングは以下の通りだそうです。

・心のサポートを仕事にしたいかた
・人の役に立てるしっかりとしたスキルを身につけたいかた
・コミュニケーション能力を磨いて役にたてたいかた
・ご自分のサロンでお客様により良いサービスを提供したいかた

引用元:http://my-coach.jp/specialist.html

こちらの団体は、対象者に上記の右4つの記載がありました。「ライフコーチングは、一生使えるヒューマンスキルです」とWEBに記載されています。

こちらの団体ではライフコーチングはスキルであるので、ライフコーチングをスキルとして身に着け、それを受講生が何かのために使うといった印象を受けました。

私が通ったライフコーチワールドでは、「ライフコーチングとは、人生を真剣に生きたいクライアントの成長を支援するコーチとクライアントの総合力で織り成すパートナーシップである」と定義していて、単にスキルということではありません。

このコーチングにおける定義についてはこちらの記事も参考にしてみてください。
▶コーチングとは?

この点が、ライフコーチワールドとこちらの団体では、大きく異なるなと私は感じました。(どちらが正解ということではありません)

スピリチュアルライフコーチ協会

WEBサイト:http://www.spirituallifecoachjapan.com/

ライフコーチという名前を使用した養成講座を行っている団体です。

一般社団法人スピリチュアルライフコーチ協会(旧名:スピリチュアルコンサルタント協会)は、2015年6月、「スピリチュアルな視点から日本を変える事」を目的に設立されました。私達は、もっともっと幸せになれます。全ての人が、魂レベルでやりたいことをみつけ、最高に幸せな人生を送ることは可能なのです!「1000人の仲間と、10万人の人生をスピリチュアルに導いて日本を変えていく事」を目標とします。

引用元:スピリチュアルライフコーチ協会HP

HPには認定資格の条件は探せませんでした。

また、スピリチュアルライフコーチの認定講師の方のHPには以下のような記載があります。

ライフコーチとは、日本ではあまり馴染みがありませんが、アメリカでは広く認識されている職業で2万人以上のライフコーチが活躍しています。

コーチというと、コーチングを思い浮かべる人がいるかもしれませんが、コーチングとはやや異なります。コーチングは質問を中心に相手を導きますが、ライフコーチは、スポーツのコーチが具体的なアドバイスをするように、時には効果的な質問を交えながら、人生全般に関して具体的なアドバイスをすることも専門的にしています。

引用元:http://hiromi-shinozaki.com/lifecoach

もともとコンサルタント協会というネーミングだったように、こちらの団体は、ライフコーチという言葉を使用されていますが、コーチングではなく、スピリチュアルな視点からアドバイスをする人を養成されている団体のようです。

もしあなたがコーチングを職業として行う、ライフコーチになりたいと思っているのであればこちらの団体の資格とは少し距離があるのかもしれませんね。

アランコーエンジャパン

WEB:http://alancohen-japan.com/new/

アランコーエンさんのようなコーチになりたい方向けのコーチング養成機関であると私はWEBページを読んで解釈しました。(アランコーエンさんとは?)

WEBには、スピリチュアルな真実にもとづくコーチングスキルと、あり方を習得できる『アラン・コーエンの真髄』を身につけられる唯一のコースとして、世界的に人気のコースです。

と記載があります。

アランコーエンジャパンの認定資格は

認定資格の取得条件:
  1. 対面セミナー、テレセミナーに参加すること
  2. コース開催中に、毎月最低4名のトライアルコーチングセッションを行い、2名分のレポート提出をすること。
  3. コース期間中に、アラン・コーエンによる個人コーチングセッションを受けていただくこと。
  4. 2019年4のテレセミナー後にに出される最終試験の解答を提出し合格すること

http://alancohen-japan.com/LifeCoach/

だそうです。

WEBを読むと、学べるプログラムの中に、ライフコーチングと、今までの既存のカウンセリングやセラピーの違いを理解する という項目はあったのですが、ライフコーチングをこちらの団体がどう定義し捉えているかまでは私は確認できませんでした。

以上が私がWEBを調べた中で確認したライフコーチを養成している団体であると考えられます。

あなたがもし、ライフコーチになりたいとしたら、どこで学び、活動を始めていきたいでしょうか^^

終わりに

それぞれの団体がライフコーチという言葉を使っていますが、それぞれに定義も異なり、養成講座で教えていることも違います。決してどれがいい悪いというわけでは、ありません。

それぞれの立場にて、それぞれが活動を行っています。

また、この記事はライフコーチワールドを卒業したコーチの私が書いています。ライフコーチワールドに通ったのは私自身がライフコーチワールドの考えに共感して選んだからです。

この記事はフラットに書いたつもりですが、ライフコーチワールドを卒業し、ライフコーチワールドの考え方を広めたいと思っている認定コーチである石原が書いた記事であるということを踏まえた上で笑

あなた自身がライフコーチになりたいと思い、養成講座に通うことを検討する際の参考にしていただけたら幸いです。

リンクも貼っておりますので、ご自身の目で確認してそれぞれのWEBサイトを読まれることをオススメします。

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ABOUTこの記事をかいた人

”本当の自分”を取り戻したい方専属ライフコーチ 元ICU看護師。挫折を経験し、悩んでいるとき、ライフコーチングに出会ったことをきっかけに、コーチの道を歩む。現在は、自分の心の声に従い、納得した人生を生きることを提案。クライアントは、婚約、パーティー主催、マンガ連載など、ビジョンを次々に実現中。