自分史~大学生時代~

1週間に一度の授業

編入生は7人だった。
すぐにみんなは、仲良くなった。

3年次編入だったが、3年前期の授業はなんと1週間で1コマだった。専門学校で取った単位がほぼ、認められたのだ。

他の子たちは、1週間に10コマ以上あったので私だけ暇。

あれ?キャンパスライフをエンジョイしようと思ったのにな~。

大学時代のバイト

暇だったので始めたのは、看護師のバイト。

あともう一つ。

友人の誘いでホステスのバイトを始めた。

看護師のバイトは、早出を任されるようになり、とにかく必死に働いた。

ホステスのバイトは、友人といつも一緒だった。
働くなかで思ったことは、「水商売をしている女性をバカにしている男性が多い」ということ。

私も「外側の価値」を大切にしていたので、最初は「水商売をしている私なんて恥ずかしい」と思っていた。

だけど友人のごり押しで始めてみて、気付いたことがあった。

世間一般では、社会的地位も低く、何もできない人がする仕事なんていう評価もある。
だけど、幸せそうな女性も多くいたし、「この人みたいになりたいな」と思った人もいた。

そのときに、少し気づいた。

あれ?他人からの評価とか常識って、自分にとっての真実ではないのかもしれない。
自分がどう思うか、感じるかが大事なのかもしれない。

このあたりから、自分の内側に意識が向き始めたのだと思う。

卒業と就職

そんな感じの大学生活。

人よりも勉強はしなかったけど、なんとか必要な単位は修得した。

就職活動も同時にしていて、「順天堂大学病院」への就職が決まっていた。(これも人からどう思われるかを大事に、とりあえず大きくて有名な病院にしました笑)

が、直前で「大分大学病院」の試験を受験し、そっちに就職することにした。

理由は、彼がいて離れたくなかったのと、父が心筋梗塞で倒れたことで九州にいた方がいいという判断だった。

保健師の国家試験も合格して、いよいよ就職になった。

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死ぬことも視野に入れた